ここでの暮らしそのものが
利用者の家庭復帰、
自立につながる。
「長鶴の郷」は
心の通う介護を目指します。
看護師・介護職員・リハビリ職員が直接的ケアを行ない、
医師・介護支援専門員・支援相談員・歯科衛生士・管理栄養士等
多くの専門職が深く関わりを持たせていただきます。
入所してからは週5回の個別リハビリを行ない、
安心してご自宅へ帰る支援をさせていただきます。また、看取り介護も行っています。
日々の生活の中では、ご利用者様のできることを見つけ、
それを増やしていけるよう支援させていただきます。
春にはお花見ドライブやお茶会、夏にはご家族や地域の方との夏祭り、
秋には運動会や敬老会、冬にはクリスマス会や新年会など楽しい行事を実施しています。